▼日曜日 西f-10a
夏、当選です。冬よりも当たるなー。Comike Web Catalog を見たら西3・4 って、うわー、西の4階だ。通りすがりにちょっと寄る、なんてのは期待薄?
んで、どうしよう。
2016.06.16(木)
▼iMac (Early 2009) は macOS Sierra の夢を見るか? いや、無理です。
えー、なに? OS X が macOS になるの? 時報が復活したりするのかな? 無いか。macOS 10.12 Developer Preview を使ってみれば分かるか。え? MacBook, iMac: Late 2009 or newer なんて書いてあるよ。私の iMac は対象外なのかぐはっ(吐血)。正式版で対象になるとは思えないしなー。Xcode 8.0 beta は macOS 10.11.4 or later って書いてあるけど、Xcode もそのうち最新 OS のみ、なんてことになるのかなー。てかアレ? El Capitan も macOS 表記なの? んー、とりあえずそれはさておき。 SimpleTimeSignal (システム環境設定版) という感じで、動作確認したらそのうち公開予定。旧作は逐一時刻の確認をするというプログラムで、常に CPU を使う手抜き設計でした。今度のは時報の時刻までの時間を求めてタイマー設定するので、待機中は無負荷。いやもちろんメモリは使うし OS はタイマーの監視をしているから完全無負荷なワケは無いんですけどね。まぁとにかく、旧作よりは遥かに地球に優しいかと。
2016.06.17(金)
▼やっぱり対応は OS X Mountain Lion v10.8 以降用にすべきだったか?
昨日のリンクはちと修正。旧版と新版でURL分けることも無いかと。それはさておき、話は続く。
現行の Xcode だと ARC 必須だから、システム環境設定用のものは OS X v10.8 以降用しか作れない。と、スクリーンセーバ作ってて学んだんでしたっけか。てなわけで、OS X v10.7.5 の MacBook で Xcode4.6.3 起ち上げて GCC_ENABLE_OBJC_GC supported の呪文を唱えて... ふぅ。ってアレ? なんか動作がおかしいなー。環境設定で変更した値が、アプリ側で正しく受け取れないや。同期してない? うわー、アプリ側で通知を受けてから CFPreferencesAppSynchronize() を唱えるとウマくイくわ。Apple の見本だと送り手が唱えているのになー。てかそれで iMac では動いてるのになー..........。まぁつまり、動作確認は面倒ってことで。
2016.06.19(日)
▼プログラムを書き直すと、動作確認は振り出しに戻る。
新聞に東北六魂祭の広告が。協賛企業のロゴが紹介されている中、製品名で異彩を放っているのが "Windows10"。必死だなー。それはさておき。
環境設定パネルを複数バージョン用意する。旧版をシステム環境設定に登録してある状態で新版を登録。すると新版に置き換わるわけなんですが、その最初の -(id)initWithBundle:(NSBundle*)bundle の bundle で参照出来る内容は旧版の情報のままで新版には置き換わらない。これってバグぢゃね? ってなことよりも何よりも、ガーベジコレクション使用の環境設定パネルは OS X v10.6 と 10.7 専用にしちゃうのが私の精神衛生上イロイロと宜しいかと。まぁ未熟ってことで。しょぼん......。
その他あれこれマヌケを修正しつつ、三歩進んで三歩下がる感じぃ。
2016.06.21(火)
▼0.3秒の激闘。
灼けた顔面が絶賛脱皮ちう。それはさておき。
まだ続く動作確認。どぅにも初回(スリープからの復帰後を含む)の時報は、若干遅れるんですよ。0.1秒くらいならまだイイかと思うんですけど、0.3秒にもなるとハッキリ分かっちゃう。2回目以降はちゃんと鳴るのになー。で、いろいろ試した結果、NSSound の play 直後に pause で寸止め(?)してタイマー明けに resume、タイマーを別スレッドで動かす、という技で回避。がしかし、省エネルギー設定の『ディスプレイのスリープ』中だと、やっぱり音がずれる。画面暗いのに時報だけ聴いてるのも変ですが...。画面復帰後2回目からは直るかな。なんでー? で、ふと小技を思いついてちょっと試してみたらなんか良さそう。てなわけで、まだまだ続く。