まだぐるぐるちよちゃんXをいぢってます。納得イかない仕様を変更とか、新たな仕様を追加とか。最初っからしっかりしたモノを考えておけば...って、なかなかそんなのアレですけど。まぁとにかく、イイカゲンそろそろナントカしたいところ。
右は高解像度。
先のバージョンで高解像画像に対応させてまして。高解像画像を用意しておけば、Retina環境であればそれを自動選択っての。環境に合わない画像しか無い場合は、画像の大きさを自動調節ね。今夏の頒布品に同梱の『ふらんく新浦』の時計はRetina環境対応にしようとしていて、低解像度画像の方を用意し忘れ。自動調節されてたんで気付かなかったです。大は小を兼ねるってことで許して...。んで、白血球。画像が巨大なんで、半分の大きさの画像も用意してたんですよ、夏の前日夜に。がしかし、画像の修正や追加が必要になったんで断念したんですわ。もぅホント申し訳ない。今になってシコシコと、元画像を高解像扱いにして追加したのが上図。キレイなのはイイんですけど、容量増えるのがナンですねぇ。
ぐるぐるちよちゃんXの新版出しました。ふらんく新浦の時計も、若干の無駄を省いて置いときます。それから、白血球の動作改善の差替えファイルも公開>白血球の動作改善。併せて白血球の小さい版も、こそーり置いときました。ご興味ございましたらどぅぞ。
「風速57mだって」とウチの親に云われたんですが、もぅ私の脳内は♪身長〜(以下略。
なんとなく、古代エジプト神話のメジェド様の目を動かしたくなりまして。でも描くのはメンドクサイんで、イラレで。
こんなの。
ぐるぐるちよちゃんXのとこに置いときましたんで、宜しければどぅぞ。目からビームは出ません。目をキラりんと光らせるくらいはヤった方が良かったやも。気が向いたらそのうちナントカしようかな?<いや、まともに絵ぇ描けって
夜。外では虫が鳴きまくり。台風の間は何処に隠れてたんだろか。大したもんだ。それはさておき。
昨日のメジェド様。今朝起きてボーっとしてたら、あ! ウインドウの影の設定でポカしてた! と気付き、そそくさと修正。不具合版をつかまされてしまわれた方は、修正版をあらためてダウンロードして頂きたく。>ぐるぐるちよちゃんX
んで、連日PropertyListEdi-tanを使ってるわけなんですが、気になる点が出てきまして。テキスト編集中に保存しようとすると、編集前の状態で保存しちゃうの。これはマズいわー。保存しないで、テキスト入力を確定させるだけにしないと。えーとそれから、これはOSの機能なんですけど、テキストをカット/ペーストする際にそれが英文字の場合は自動的に文字列前後のスペースを削除したり挿入したり......ってここでは余計な機能だなー。無効化するにはNSTextViewのsmartInsertDeleteEnabledで....よーし、これこれ。てなわけで動作確認したら修正版を公開の予定。
昨日の件、直しました>PropertyListEdi-tan。取説は無いからイイとして、履歴の文言に悩む。<悩むなヨ
今まで特に必要性を感じなかったし、要望を頂戴したことも無かったので、プログラミングで印刷ってのをヤってなかったんですわ。なぁんとなく気が向いたんで、ちょっと勉強。拙作Montaで試してみました。
ふーむ...。
単に印刷するだけなら、特に考えることもないのか。って当然か。で、きちんとヤるなら大きさの調整とか........。ん? 印刷はもぅお腹いっぱいな気がしてきた。寝よう。
何日か前に高橋健さんの名作「まきがめ」で遊びたくなりまして>うさちゃんのホームページ。その昔、某日電の国民機で「SameGame」にハマってましたねぇ。そしてMacなら「まきがめ」ね。部屋の隅からホタテiBookを引っ張り出して起動。おー、Mac OS 9が懐かすぃ...。.......んでこの「まきがめ」はCarbon版も含めてソースが公開されてまして。んー、でも、いずれにしても今のMacぢゃ動かないのよね。んー.....。なんだかちょっと作ってみたい衝動に駆られたので、ヤってみることに。しかし昔のアプリの作法は忘れちゃってますからねぇ。まぁとにかく本家のソースを参考に、まきがめ用画像の扱い方を調べて、とりあえず表示だけしてみよう。
SameGameフォーマット「うさちゃん」。
まきがめ用画像の書式って、4種類もあるのね。
SameGameフォーマット2「猫かぶりっ」。
MaruSameフォーマット2「おサルさんだよ」。
この「おサルさんだよ」は本来「MaruSameフォーマット」。アプリ内部で画像処理が必要になります。まだ対応してないんで、ここではフォトショで「MaruSameフォーマット2」に変換したものを使いました。昔はデータ量削減のため、イロイロしてたんですねぇ。
てな具合に表示はある程度出来ました。んー、でも「MaruSameフォーマット」の処理が面倒そう。いや、ヤればそぅ大したことではないのやも...。それから「つめがめ」モード。「つめがめ」以外の配置データはランダムなので考えなくてイイんですが、「つめがめ」は解けるように配置しなければならない。これはソースを読み解かないと...。自分で書いたソースを読むのも苦手ですからねぇ。んー...。ちなみに「こめがめ」は次のような感じ。
「こめがめ」モード。
これはフルスクリーン表示にすれば程よい大きさに。てかこのウインドウのままだと、点数表示の欄が足りなくなる気がする。
とまぁこんな有様なので、先は長いですねぇ........。なんだかこれもお腹いっぱいになってきた気が。寝よう。
一昨日のつづき。「MaruSameフォーマット」の画像を「MaruSameフォーマット2」に変換する処理に挑戦してみよう。必要な画像領域に切り出したNSImageからNSBitmapImageRepを作って、そのビットマップデータを処理して....。あれぇ? 期待する値が得られないんですけど。なんか色がボヤけた値になってる気がする....。って、画像が大きくなってるやん。Retina環境で下手に変換すると、高解像度されちゃうのかな? んーーー、どぅしよう。元のビットマップデータを必要なだけ複製して、最終的にまとめますかね。シコシコシコ....。これで4種類の画像書式すべてに対応出来たっぽい。寝る。
駒を取るのと得点計算と、「まった」と「やりなおし」に対応しましたよ。当時は得点を考えずに、面を消すのに集中してましたね。なので点の計算わからんちん。取説を見ますと「(取った数 - 2)の二乗が得点になります」とのこと。そうかー、2個だと0点だったのかー。それから「パーフェクト時のボーナスは、さめがめ:1000点、(以下略」。各モードによって点が異なるのね。そして問題は「残った駒数に応じてボーナス点があります」と。え? 具体的に点が書いてないんですけど? これはソースを見るしかないのかー。どこだろう....、あ、あった。なるほど。残数が100未満とか20未満とかで云々なのね。んぢゃプレイ。
開始。
取ってー
取ってー
『とりあえず遊べる』状態になっちゃったんで、満足しちゃいました。しばらくこれで遊ぼう。終わり。
終わるかと思いきやまた続き。もっさりしちゃうのよね、フルスクリーンモードにすると。常に全画面を描画してたらそぅなるわー。てなわけで、上に透明なビューを載せて、「かたまり」があるときにだけ、そのビューに「かたまり」だけを描くことに。
「こめがめ」のフルスクリーンモード (一部)。
おー、良し良し (って静止画だとわかんないけど) 。まぁとにかく期待どおり。満足ぅー。終わり。
某旅行会社の広告に「信州産赤りんご」「信州産青りんご」なんてのと一緒に「信州産信州味噌」なんて文字が。んー、「信州産」でない「信州味噌」はあるのかな? てか、「信州産信州味噌」って云いにくいな。「新春シャンソンショー」ほどではないけれど。
ウィキペディアやウィキメディア・コモンズでは、動画作品のロゴをSVGで掲載するという謎文化があるんですかね? 例えば>Fruits Basket logo.svg。INKSCAPEを使ってJPEG画像から変換したようなんですが、んー、元画像は絵とロゴがかぶってるから....、んー....。この手のSVG化を初めて見たのはこれですか>Ōkami to Kōshinryō.svg。え、ちょっ、と思った記憶が。変換したのは異国の人ですよね。横文字がアレなのを見ても何とも思わなかったのかなぁ? で、なかなかだなと思ったのはこれ>Araburu Kisetsu logo.svg。細部をよく見れば残念ですけど、元がPNGだから頑張れたのかな? そしてスゴイと思ったのはこれ>Katsute Kammi Datta Kemono-tachi e logo.svg。いや何がスゴイって、元画像は公式のSVGですよ。何でそれをまたSVGに変換してんのよ? とにかくINKSCAPEを使わなければならない呪いでも掛けられたのか? と思いきや、Boku-ben logo.svg や SAO Gun Gale Online anime logo.svgな どは公式のSVGをそのまま利用している模様。公式の権利者からすればどぅなんですかね? 勝手に使うな! と思うのか、はたまた、得体の知れない変換をされてふにゃふにゃにされるくらいならもぅそのまま使ってよ! とゆー気持ちだったりするのか。んー、イロイロと謎なので、それはさておき。
作者様に断り無く、勝手にアレコレしている件の続き。やっぱり「つめがめ」の配置に挑戦してみようかと。いや、ソースを見ればいい話なんですけど...。で、独自に考えてみる。とりあえず、置けるところに置いてみよう。........って、足場の在るところにしか置かないから、ほとんど垂直になっちゃった。ダメだこりゃwww。足場が無ければ下に向かって置くしかないか。でもいきなり空中から下に配置していくと、垂直だらけになるよなぁ。進んだ先に足場が無いときにだけ、下に向かうとしますかね。で、こんな感じ。
「こたえ...」で確認ちう。
んー、今一つしっくりこない気がしないでもないような........。どぅしよう。終わりかな?