Xcode11.7を入れようと、macOS Catalinaを起ち上げまして。で、そぅ云えば動作確認してないなーとLupinSaverを使ってみれば、うわー、何も表示されないぢゃないですかー。んーーーーーーーー。気が向いたら、も少し検証しよう。
LupinSaverがmacOS Catalinaで動作しない件、私がアレでした。スクリーンセーバで自分のバンドルを取得する方法が判らなかったので、アレコレやってたんですわ。それがCatalinaのセキュリティに引っかかったっぽい。NSBundleのbundleForClass:で取得出来るぢゃないですかい。1行で済んぢゃうのかー。これだから無知はなー。
スクリーンセーバの公証の方法も、ググってなんとか。Mojaveでは問題無いようなので、後はCatalinaとBig Surで確認してから公開ですかね。まぁ苦情が全く無かったから、需要は無さそうですけどねー。
macOS Big Surの最新ベータにアップデートしようと思ったら、空容量10GBちょい必要なんスね。1TBのHDDにOSを4つも入れてるから、んー、足りないわー。外付けHDDに入れるしかないか。
PropertyListEdi-tanの不具合報告を掲示板に頂きまして。ちょっと確認すれば分かりそうな不具合に、あぁ、情けないかぎり。さらにあれこれいぢっていると、あちらこちらで気になる点が。益々もって情けない。で、macOS Catalinaで気付いたのがNSDataの表記。今までは16進数を<>で括った表記方法でしたが、それが {length = xx, bytes = 0x...} てな感じになってる。え? なにそれ? ググってみればiOS13から新表記云々と。え〜〜〜〜〜、macOSではいつからなのよ〜〜〜〜〜。まぁとりあえず新表記での入力にも対応させました。今回はそれなりに動作確認したと思いますが、何分へっぽこが作ってますんで、それなりな感じで御使用頂けますれば幸いです。
ハンドルに風車を取付けたチャリに乗っている女子高生を見かけた。「ふうしゃ」ぢゃないよ、「かざぐるま」だよ、念のため。んで、水色の羽がくるくるくる〜〜〜〜〜〜........。まぁそれはさておき。
先月出したSimpleTimeSignal。+ボタンを押すとファイル選択ダイアログが開くんですが、特に制限してなったからいくらでもダイアログが開けちゃう。動作的には無問題。でもねぇ...。てなわけで直しました。
かなり今更ですが、macOS Catalina v10.15対応のLupinSaverとLissajousSaverを出しました。宜しければどぅぞ。
Big Sur Beta 6で動かしてみると、これがさっぱりなんですよねー。正しい画面サイズが取得出来ないの。極々稀に、うまくイくときもあるんですけどね。大抵はシステム環境設定でのプレビューの大きさのままなんですよ。だから画面左下の隅でちっちゃく動いてる状態。drawRect:の引数rectも、self.frameで得られる値も、プレビューのときのまんま。そして、正しい画面サイズが得られた時も含めて、常にself.previewのフラグは立ちっぱなし。もぅこれはバグなんぢゃね?と云いたいところですが、Big Sur Beta 6にある純正のスクリーンセーバはきちんと画面全体に表示されるもんだからもぅ何が何やら........。てなわけでBig Surへの対応は、正式版で確認してから考えるとしますか。