雨なので都議選の投票へは徒歩で。その帰路、自宅そばの見通しの悪い交差点での話。背中にMの字が描かれた荷物を背負った赤い装いの人が道の右側をチャリで来まして。そうかー、あそこのマク○ナルドの店員さんは逆走するのかー。これはぶつからないように気をつけないと。赤はキケンな色...。まぁそれはさておき。
オシロっぽいの改善に取り組んでいたんですが、いつの間にやら別のコトをしてまして、更に別の件でPropertyListEdi-tanの不具合を見つけちゃいまして。何か開けないplistファイルがあるんですけど? って、改行だけの行があるとエラーになってた。ショボ! 明日か明後日かそのうち直そう。
映らなくなったパナのテレビの続報。件のコンデンサへの印加電圧を測ってみましたよ。あー、感電怖い。
202Vでした。
耐電圧200Vのコンデンサには、大変悪いことをしてしまいました。申し訳ない。
PropertyListEdi-tanの不具合修正版を出しました。今回はintel版、Appleシリコン版、ユニバーサルバイナリ版の3種類を御用意。CPU環境に応じてダウンロードして頂ければと。
先日maruanさんがAffinity Photoに関して呟いておられまして。macOS MojaveでフォトショCS6を使い続けるのもそろそろアレなので、私もポチったんですよ。でアレコレ試してまして。私はフォトショで『切り抜き』(カンバスサイズを、選択範囲を含む最小限の矩形にする)ってのをよく使うんですが、これに相当するような機能はAffinity Photoには無いのかな? んー。で、ん?となったのがもぅ一つ。ビットマップ形式(拡張子bmp)で書き出せないの!?
我家の東芝の録画機はDVDメニューの背景画像を設定出来るんですけど、これがbmpファイル限定でして。サイズは幅720x高さ480で、24bitの指定。Affinity Photoはbmpの読み込みは出来ても書き出せない。これは痛い。仕方がないので別の手段。
macOS標準のプレビュー.appで書き出しますか。クリップボード経由でコピペして保存してみると、ファイルサイズが巨大化した。32bitで保存されたらしい。24bitで保存された画像ファイルをプレビュー.appで開いてbmpで保存したら、24bitで保存されるみたい。これを録画機に転送したら....うわ、怒られた。「ファイル形式を確認して」云々。720x480で24bitのbmpだよ? なんでだよ!
bmpファイルの構造をネットで調べつつ録画機に怒られたbmpファイルのヘッダを見たら、高さの値が「-480」になってた。高さが負の場合、データの並び順が画像の天→地になるらしい。そーゆー仕様なのかー。東芝の録画機は仕様どおりの画像を無視するんですね。ひどいなー。ひどいけど仕方がない。
XnConvertは無料で超高機能な画像変換アプリですねぇ。書き出したbmpファイルは東芝の録画機もニッコリ。んー、どーしよー。高機能過ぎるんだよね。私が使うには勿体無いな。それに画像ファイルを用意するのでなく、Affinity Photoからコピペしたいのよ。てなわけで、画像を東芝の録画機で怒られないbmpで保存するだけの低機能アプリを自作することに。
こんなの。参考画像は東芝謹製のテンプレ。
元画像はOpen又はPaste、ドラッグ&ドロップで。書き出しは24bitか32bitを無駄に選べます。いちおー置いときます>ConvertToBMP_010.zip (ユニバーサルバイナリ/55KB)。Appleの公証済み。macOS High Sierra v10.13以降対応。でも動作確認はMojaveとBig Surのみ。東芝の録画機に怒られて困っていたmac使いの貴方に。<居るのか?
こんなアプリを作ってる場合ぢゃないんですが、こんなアプリでも作ってると楽しいから困ったもんだー。
映らなくなったパナのテレビのその後。結論から云いますと、復活断念。無念。
時に先週土曜日。250V1500μFのコンデンサを半田付け。
マルツの通販を利用してコンデンサを入手。期待に胸膨らんだのですが、結果映らず。むむぅ。
以後、意気消沈で放置。てか、暑いと半田の作業はしたくない...。で、今日は最後の確認。以前映っていた200V1500μFに戻してみる。これで映らなければ問題は別にある(たぶん)。さぁどうだ!って映らなかったよトホホ...。もぅお手上げ。手詰まり。終了。寝る。
オシロっぽいに久しぶりの英文メール来たー! なんだろう、ドキドキ........「サブスクですか?」と。あぁ....苦情でなくて良かった...。で、「違う」と返事。
拙作は『ちょこっと楽しんでもらう』てなモノが多いと思うんですが、オシロっぽいの場合は気に入って頂ければ長期に渡って常用されるんではなかろうかと。そーゆーアプリならサブスクにした方が儲かりますよね。まぁ額にも寄るんでしょうが、使い手の立場では税金UZEEEE!と。『使い手』の比重が大きい私は、買い切りの方が好きだなぁ。好き、なんだけど、サブスク....儲け.......。今は買い切りでも将来はわかんないです(?)。
私はAppleの開発者登録を自動更新にしていないので、私の命が尽きれば1年以内に拙作もApp Storeから消え去るわけで。そぅすると拙作をサブスクにしていた場合、更新も出来なくなるのかな。永続的な企業形態でないとサブスクってアレっす ねぇ...。まぁそれはさておき。
RD-XS38にディスクを入れても、入れなくても、トレーを閉じると「ディスクをチェックしてください」なんて表示が。RD-S502と違い、XS38はDVDドライブの換装が容易らしいですからね。明日にでもヤってみよう。
オシロっぽいにまた英文メールが。波形表示部をTIFFかPDFかでクリップボードにコピー出来る機能についてなんですが、うまい英訳が分からんちんなので取説ではさらっと流してるんですわ。痛いところを突かれてしまった...。で、どうにか返答をひねり出したんですが、通じたのかな? たぶん通じた? 通じたよね? 届いた御返事の内容からして問題無かったみたいなので、次の判ではそれで取説の英文を更新しよう。んで、コピーの件はイイんですが、更に書かれていた内容に悶絶。この返答を、え、英語で...英語でぇえ? まぁとりあえずそれはさておき。
東芝の録画機RD-XS38のDVDドライブ不具合の件。ドライブの換装が容易なんて誰が云ったんだー<誰も云ってない。....えーと、内蔵されていたのはパナのSW-9574-Eでした。で、手元のDVDドライブ6台が悉くダメ。試してないのはあと1台あるけど...。つづく