計画立ててもウマくいった試しが無いや。まぁテキトーにヤろう。
とりあえずスーパーのチラシに載ってた恵方の方位図が間違ってるのを見ちゃったんで、また今年も調べてみよう。<それかよ
一昨日書いた恵方の方位図が間違ってたチラシってのはコモディイイダなんですが、本日の同店のチラシでは16方位ながら正しく図示していて正直困惑。<合ってるならイイだろ
オシロっぽいのクラッシュレポートが昨夏にどどっとまとまって出たことがありまして。状況からして同一環境で再現性高く発生した模様。落ちる箇所は特定したものの、ナニがイけないのか分からんちん。私の環境では再現出来ないし。で、泣く泣く放置。
先月末にまたどどっとクラシュレポートがありましてね。今回は別の箇所で....あー、@synchronized()
で排他処理をしている内容が悪い気がする。いや悪い、悪いな。先の件も排他処理があるからこれが原因か。直さんとーーーー。
オシロっぽいを手直ししてAppleに提出したんですが、あれ? なんか昨日付でメールが来てるぢゃないですか。うわっ、オシロっぽい宛の英文メールだ。苦情か? 苦情なのか? とりあえずAppleへの申請は取り下げよう。んで、えーと、ふむふむ、苦情ではなくて要望みたい。あーーーー良かったーーーーー。
メールの内容は、なにやら大層な装置を用いて微弱な信号を見たいんだけど垂直の倍率が足りないんだーてな感じのようで。以前にも微弱な波形を見たいとのご要望を頂いて、最大「100倍」てな仕様になってるんですけどね。それぢゃ足りないらしい。んー、まぁ倍率上げるだけなら千でも万でも簡単だけどなー。とゆーわけで、先方様とメールのやり取りちう。おたおた........
先日、オシロっぽいの手直し版を出しました<今頃(略。んで、微小領域の観察を御所望の先方様は、10000倍でも見えない、とのこと。何度かメールをヤり取りして判明したのは、先方様の機器は24bitだったのだ。オシロっぽいは16bit整数でデータを取り込んでいたので、微小領域はツブれちゃってたのね。そりゃ何倍しても無理だー。で、先方様からは24bit対応をとの御要望を頂戴したんですけどね。んー、どうだろう。私のiMacのマイクは24bit整数。MacBook Airのマイクは32bit浮動小数。仮想オーディオデバイスのSoundflowerは32bit整数。先方様の24bitは「整数」なのかな? どうせヤるならもろもろ満足出来るモノにしたいしなー。整数はともかく、浮動小数のデータはどんなもんだか分からんちんだし、そんなわけで「ごめんなさい」と断っちゃいました。安請け合いは痛い目に遭うからなー。
で、とりあえず32bit整数化。ちまちまちまちま....ぬおー、なんだよこのコード誰が書いたんだよ!<自分だろ。
16bit整数 (従来版)。iMacの画面をコツコツ叩いた音の波形だよ。
32bit整数。まぁ変わらんよね。
16bit整数は-32767〜+32767の範囲を-1〜+1として考えるんで、値を32767で割るわけで。32bitも同様に0x7fffffffで割る、と。浮動小数の場合はどんなデータなんだろか? そのまま-1〜+1なのかな? そのままでヤってみよう。
32bit浮動小数。
お、そのままでいいのか? てか、え? サチってない....だと!? 限界は? えっ? えっ?
だいぶ眼鏡が合わなくなったんで、先日眼科で視力測って眼鏡を新調したんですよ。その際、近視で目が変形すると視神経を圧迫して緑内障になる恐れがあるってことで視野検査を勧められまして。んで本日、新調眼鏡の確認と併せ、視野検査をしてきましたよ。
眼鏡の出来は処方箋どおり。で、問題の視野検査。どんなコトするの? えーとなになに、片目づつね。真正面にある橙色の点に視線を固定し、何処かに現れる光の点が見えたら手元のボタンを押す、と。「瞬きしていいですよー」とな。なるほど、見落としを考慮して4〜5分掛かるわけね。いやしかしどうだろう? どの程度撃ち漏らしたら『ダメ』になるのか分からんし。とにかく頑張ってみますか。高得点のカギとなるのはやはり瞬きの『最適化』でしょうね。頻度は必要最低限。光の点を視認した瞬間にボタンを押すのと同時にパっと目を閉じパっと開き、次の光に備える......これですな。よーしヤってヤるぜ........。開始!視える!視えるぞっ!シュバババババっっっ!
そして検査後に女医さんの診察が。
医「視野検査は初めてですか?」
私「あ、はい」
医「ボタン押しすぎ」
折角正しい図になったと思っていたコモディイイダ。今日の広告では以前の間違った図に戻っちゃった。謎の勢力による謎の力が働いたのか? いやしかし、同店の恵方巻の商品の一つに「和風恵方巻」ってのがあるのよ。全部和風ぢゃ?