200X 履歴
1.1.0 2006.12.23
「File No.」の行の文字が消えてしまうことがある不具合を修正。フリーウェア化。
1.0.8 2004.08.15
2002年1月放映分(松岡ルーム期終了)までのサブタイトルを追加。
1.0.7 2001.10.06
フォントメニューにおいて、上位2項目のフォントを選択するとシステムフォントを選択したことになってしまう問題を修正。本文の文字をより大きく表示(最大6.25%UP)。文字の周囲を白くする処理を修正。表示位置を修正。2001年9月放映分までのサブタイトルを追加。
1.0.6 2001.08.08
2001年7月放映分までのサブタイトルを追加。
1.0.5 2000.12.25
文字の周囲を白くする処理を若干修正。サブタイトルを追加。
1.0.5 Demo 2000.12.23
Ver.1.0.5の機能制限Demo版。
1.0.4 2000.10.07
他のアプリケーションでのドラッグ操作中にスクリーンセイバーが始動しないよう、マウスクリック中にはカーソル位置の判定をしないように修正。"caps lock"キーが押されていてもスクリーンセイバーが効くように変更。
1.0.3 2000.09.02
時報が正常に動作しない不具合を修正。一部機種において、消音にしても完全には音が消えない問題に対処。「半角スペースをパス」を「半角,全角のスペースをパス」に変更。効果音をサンプリングし直し。サブタイトルを追加。他、一部修正。
1.0.2 2000.08.19
初期設定ダイアログにてテキストファイルを選択すると、それのキャンセルが効かない不具合を修正。サブタイトルを追加。
1.0.1 2000.08.12
スクリーンセイバーの待機時間が1〜1000秒になっていたのを1〜1000分に修正。
1.0.0 2000.08.12
コミケ正式版。
1.0.0b4 2000.08.10
文字の大きさ、位置を微調整。文字の周囲を白くする処理も少し修正。
1.0.0b3 2000.08.07 公開
再度処理を大幅変更して、メモリ消費を極力抑えつつ高速化を図る。200X LE として公開。
1.0.0b2 2000.08.05 非公開
表示の処理を大幅変更して高速化を図ったものの、あまりにもメモリを消費するので結局非公開。
1.0.0b1 2000.08.05 非公開
試用期限を設定した評価版としてリリースする予定でしたが、PowerBook540cでの動作があまりにも遅かったので結局非公開。
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