一昨年から2年ぶり。どーなんすか?恵方巻って。とりあえずおさらい>歳徳神 - Wikipedia。
当日に画像収集しようとしても遅いっすよね。サイト上から消されちゃってて...。
ほっともっと
https://www.hottomotto.com/news/view/878
ほっともっとはいつも素晴らしい。私が今季目にした(ってあんまり見てないけど)中では、24方位はほっともっとだけですね。恵方巻を食す人たちを幸せに導こうという強い意思があるに違いない...。
かっぱ寿司
https://www.kappasushi.jp/cp/2024/ehoumaki
かっぱ寿司は、方位としては16方位の東北東を示しているものの、色を塗っている範囲は8方位。ざっくりだけど間違いではないですね。こんなので十分ぢゃないかなー。んで、今回は時間も無いんで、以下寿司屋界隈に限定して紹介。
はま寿司(画像は食品産業新聞社の記事から)
https://www.ssnp.co.jp/foodservice/534837/
銚子丸
https://www.choushimaru.co.jp/info_20240112/
すしざんまい
https://www.kiyomura.co.jp/news/202401ehomaki
くら寿司
https://www.kurasushi.co.jp/topic/005247.html
この『ちょっとずらす』ってのはホント何だろう? 来年も疑問はつづくのか? (つづくだろーなー)
macOS Mojaveを使い続けていたのは32bitアプリのためで、ってまぁ主に『64bitネイティブ』を謳っているのに32bit環境でないと動かないPhotoshop CS6のためだったんですが、Photoshop Elements 2024に屈したのでMojaveから引っ越そうかと。移転先はmacOS Venturaね。私のiMacは最新のSonomaからノケモノになってるから...。んで、他に問題となる32bitアプリはHTMLエディタのKompoZerね。代替はBlueGriffonにしようと思っていたら、Venturaではウインドウが透明になっちゃって使えないぢゃないですか。うわー...。仕方がないんでSeaMonkeyを使うことに。
FTPはFileZillaで。FileZillaの設定でhtmlファイルをSeaMonkeyのComposerで開けるようにしたんですけど、一つ目のファイルは開けるんです。でも次を開こうとするとSeaMonkeyのアプリを再度起動しようとして「すでに別の SeaMonkeyを開いています」って怒られちゃうの。ググってっみると、Mac版のSeaMonkeyはそんな感じっぽい。むむー。残念ですが、SeaMonkeyのComposerから「開く」しかなさそう。むむー。
てなわけでこれSeaMonkeyで書いてるんですが、んー、htmlのソースを見ると自動でガンガン改行しちゃいますねぇ。ソースで改行を消しても、 消しても、消しても、消しても、また改行してくれちゃうのよ。頑固だなー。
ぼーっとしてたら時間がどんどん過ぎて行きますな。いかんいかん。
ちなみに今日のこの文はSeaMonkeyではなく、Bracketsで書いてます。Chromeを使ってのライブプレビューってのは面白いですね。でも単体のアプリで完結する方がイイ気がする、と云いますか、htmlを手打ちするのは私にはちょっと...。