んー? 今日が山の日だったの? 素で間違えてた。あははー。それはさておき、先月の献血の種類は、検査結果を見たら血漿だった。「血小板で」って云われたのになぁ。まぁときどきあるし、てか献血カードを返されたときに気付けよ。って別に何でもイイので、それもさておき。
んー、とりあえずカタチにはなったかなー。やっぱり普段から描いてないとダメだわー。って何度繰り返せば(以下略。よつばと!のよつばを描く予定だったりしましたが、決して忘れたわけではなく。動かし方が思いつかなかったもので。今後の課題。
と、有明に行く前から反省状態だったり。
一昨日はお疲れ様でした>関係各位。書きたいコトと云いますか、書かないとイケないコトと云いますか、まぁいろいろとありましてね。先ずは昨夏の問題を。気付いたのは2ヶ月ほど前ですか。ぐるぐるちよちゃんXをいぢっていて、うぎゃー、三嶋瞳嬢の画像に白いスジがあるーーー、と。
背景が暗いと目立っちゃう。
macOS Mojave のダークモードを使う以前は明るい画面だったもんで、それに気付かなかったんですよねぇ。って気付いてから放置するなよ>我。ホント申し訳無いです。今夏頒布版ではもちろん修正済みですが、昨夏版の方はお手数ですが画像を差し替えて頂きたく>三嶋瞳嬢の画像修正。
あー、ちょっとホッとしたですよ。しかしまだまだ心苦しさは、つづく。
一応、ご紹介。
やっぱり静止画だと血小板ちゃんの腕は違和感ありますね。動かしていれば、まぁさほど気にならない、かな、かな、んー。血小板ちゃんの修正に時間を費やしてしまったので、白血球の演出で妥協しちゃいまして。敵ウイルスとの格闘を想定した、便宜的に『返り血』と呼称しますけど血ぢゃないですよ、あくまでも便宜的、でそれを浴びてどんどん朱に染まっていく...ってのね。返り血の画像は4枚用意したので、これをランダムな順序で表示させれば 4! = 24通りの表現が出来ると(重ねるだけだから感覚的にはそんなに多くは思えないけど)。でも動作確認の時間が無かったんで、単に順番で表示、つまり1通りの表現しかしてないのよ。これが心残り。てなわけで、近いうちに差し替えファイルを用意する所存。
面白いモノ作りますねぇ>そこにいるよ! レーザーで蚊の位置を教えてくれる「Bzigo」 | ギズモード・ジャパン。今日も蚊に刺されたんで、あー! もー! まぁそれはさておき。
前々回の話のつづき。順列組み合わせで分岐させるには、アプリ側で対応する方が超ラクだわ。てなわけでシコシコとプログラミング。ついでにアレも、コレも.......てな感じで、また肥大化しつつある今日この頃。あぁ、そぅそぅ。内部処理をNSImageからCGImageに変えた際、NSBezierPathのままだとCGImageには直接描画出来ないので、目の移動範囲を示す支援機能を保留してたんですわ。あとでヤろうと思っててすっかり忘れてまして。で、今夏の品を作ってるとき、ん? うおーーーー! 機能省いたままだったーーーーっ! となった次第。もぅ時間無いからエイヤっ..............てな状況でした(前日の23時頃)。ダメダメっすねぇ。やっぱりこの機能は必須なんで、復活と。
黒目の中心点の移動範囲を赤で着色。
座標を細かく設定すれば自在に形状を操れるわけなんですが、けっきょくメンドクサイんで、いつも楕円でお茶を濁してます(ぉ。概ね問題無いと思うんですけどね。まぁでももぅちょっとナントカしたいなぁと。で、パスをアフィン変換することに。
てきとーにパスを11度回転してみた。
こりゃイイや。手軽だし。なんで初めからこの機能を(以下略。
まだつづき。あまり乗り気では無かったんですが、この際なので大きさを変える件もヤろうかと。操作をどーやって...ってのが悩みどころだったのよね。右クリックでメニューを出して、そこのスライダを操作するのが一番ヤヤコシクナイ? 0.5〜2倍が妥当な範囲??
0.5倍。
2倍。
画像を拡大/縮小するんで、負荷になっちゃうんですよねー。だから元に戻すためのリセットボタンも付けてみたり。結局、この可変機能は非推奨ですかねぇ。まぁこのアプリ自体が只の負荷ぢゃないかと...。で、そろそろ動作確認を始めないとなー。んーーーー。
今月の頭頃ですか。RD-XS38のDVDドライブが具合悪くなりまして。トレイを閉めても閉めても、すぐに出てきちゃうの。出てきた瞬間にすかさず開/閉ボタンをダブルクリックすればほぼ100%の確率で引っ込んでくれるので、それで凌いでました。でも面倒だヨ! てなわけで検索。「dvdドライブ トレイ 閉まらない」でググると、東芝の話が多い? で、トレイを開けたときに見えるゴムベルトを掃除すれば直るみたいな記事が多数。ほほぅ。ぢゃぁヤってみましょ。水で湿らせた綿棒でベルトをちょいちょい........うはっ! 一発で直ってワロタ。