東芝の録画機RD-XS38のDVDドライブ不具合の件は、手元のドライブはすべて換装を試した(吐血。涼しくなったらドライブ探しの旅に出よう。ひとまずそれはておき。
英語と格闘している今日この頃。私は何と戦っているんだろう?って英語なんだけど。寝る。
どーなるのかなー>コミックマーケット99の新日程とサークル申込について。
あれ? 五輪ってもぅ終わっちゃったんですか。そうですか。まぁそれはさておき。
オシロっぽいの改善をちまちまとヤってる日々。えーと、従来版では音声データをいきなりパスに変換して保持して描画の際に位置合わせでパスを再変換するとゆーややこしいコトをしてまして。それを過去の波形の残像っぽい表示も含めて1枚のレイヤに全部描いてる。無駄。すげー無駄。てなわけで改善。データはデータのまま保持して、過去の波形はレイヤを別ける、と。.........試してみると、概ね良好に負荷が減ってる感じ。が、場合によっては描画の更新頻度が上がって、負荷が高まることも。んー、悩ましい。描画が滑らかになるならそれはイイか。あとそれから、レイヤのcontentsにCGImageをぶち込むのも悩ましいところ。contentsは使わずにsetNeedsDisplayで更新する方が負荷が減るのよね。更新頻度も減ったりするけど....。パスの線の密具合によって描画速度がけっこー変わるので、ナニが正解かが判断しづらいっすー。
止ん事無き件で、強い警戒感を持って秋葉へ。用事を済ませて向かった先は千石。夏になるとファミコン探偵倶楽部をヤりたくなるんすよねぇ。でもディスクシステムを直さないと。てなわけでゴムベルトを調達。そのうち直そう。次に秋葉原最終処分場へ。某ヤフオクでは東芝の録画機のDVDドライブ換装用にとパナのSW-9576が高値で取引されてますが、そんなの手が出ないよねー、と。んで調達したのはパナのSW-9581-CとSW-9590-C。値段は税込200円と300円也。早速RD-XS38にSW-9581-Cを繋いでみた。DVD-Rのディスクを挿入。開閉ボタンをダブルクリックでディスク認識。とある動画を3話、「一括・高速ダビング」で焼いてみる。
焼きちう...。
........エラー発生。どうやら1話を焼き終えたところの読み込みで止まった模様。検証続行。2話目を単独で焼く........焼けた。3話目........焼けた。ファイナライズ........出来た。再生は........出来た。とりあえず焼けたっぽい。がしかし、一旦ディスクを取り出して再挿入したら「ディスクをチェックしてください」と。がしかし、他のDVD機器に入れたらきちんと再生出来た。結論としましては『焼けないことはないが、読みに難有り』てな感じですか。最初にトレーを出したときに直径3cm大の綿埃が一緒に出てきたので、レンズが汚れている可能性も...。この続きはまたそのうちですかねー。
オシロっぽいを早いとこナントカしないとなー。
あー、8月も終わりぢゃないですか。てなわけで(?)、先週日曜の東芝録画機RD-XS38の件の続きで先週月曜の話。RD-XS38にSW-9590-Cを繋ぎ、DVD-Rのディスクを挿入。開閉ボタンをダブルクリックでディスク認識。とある動画を3話、「一括・高速ダビング」で焼いてみた。
焼きの確認ちう。
あっさり焼けた。ファイナライズ出来た。再生も問題無し。おーやった!と思ったら、ディスクを入れ直したら認識しない。前回のSW-9581-Cと同様だ。市販のDVDも用いて確認したところ、電源投入後の最初のディスクしか認識しない。これはRD-XS38本体側の問題っぽい。むむぅ。まぁ何も出来ないよりは遥かにマシなので、取り敢えずSW-9590-Cに換装。
次に、RD-S502にSW-9581-Cを。とある動画を3話、「高速そのままダビング」で焼いてみた。
前回の『濡れ衣』で、バラしてレンズ掃除した。
........1話焼けた........2話焼けた........3話焼け........焼け........焼け................「終了」の表示のまま止まっちゃったよ。泣く泣く電源ボタン長押しで中断。んー、1話ずつ焼いたらイけたかなぁ? 今度時間があったら試してみようと思いつつ、試さないまま今に至る。
オシロっぽいを早いとこナントカしないとなー。