今夜の体重は57.8kg。まぁそれはさておき。
昨年末頃に録画機RD-X10の空冷ファンが時折轟音を発するようになりまして。数分経てば治まるので、んーどぅしよう。シリコーンスプレーを吹いてみたんですが、変わらないなぁ。んで、我慢ならなくなったので交換しようとしたんですわ、2月に。
画像のファンは数年前に秋葉原最終処分場にて、え? 両面にカバーがついて100円...だと!? 買うしか!と入手したもの。両面カバー付きのファンって、何処にどう設置して使われてたんでしょうか? 謎はさておき、繋いで動作確認してみたら風量がスゴい。きちんと取り付けたら音もスゴい。これは常用できませんわ。手元にある他のファンも試してみたら同様で、RD-X10純正ファンは低回転の静音型だったんだなぁ、と。仕方がないので元に戻して再度様子見。気になったら12Vファンを5Vで廻してみますかねぇ...。
...てな状況だったのですが、ここ最近はまったく静か。シリコーンが効いてきたのか? このまま静かでいてくれよぉ...。こんなコトを書いてるとフラグが(以下略。
今夜の体重は58.5kg。まぁそれはさておき。
2月にmacOS Mojave v10.14からVentura v13に引っ越したわけなんですが、Big Sur v11以降のメニューバーの挙動に拙作アプリは対応してないものがあるなぁと。今更ながら直したいなぁと。思っていたらもぅ4月だなぁと。つづく。
html手打ちって、やっぱり、なんか、めどい。まぁそれはさておき。
眠るんぢゃーのメニューバーの表示をmacOS Big Sur以降に対応させようと思ったんですが、それはイイんですけど取説書かなきゃなぁ、と。このアプリの動作は『ディスプレイがオフなったら、指定した時間(Macをスリープさせるまでの時間)のタイマーを始動する』とゆーもの。通常のMacの動作はディスプレイがオフになってからしばらくすると自動でスリープしちゃうので、それをしない設定にしなくちゃイケません。昔のmacOSでは『システム環境設定 > 省エネルギー』に「ディスプレイがオフのときにコンピュータを自動でスリープさせない」って項目がありまして、それを説明するだけでした。ところがここ最近のmacOSは毎回変化しちゃってるんでさぁ大変。ノート型とデスクトップ型でもまた文言がちょっと違ってたりしますが、MacBook Airの場合を列挙すると次のような感じ。
macOS Big Sur v11.7.9 システム環境設定 > バッテリー > 電源アダプタ
「ディスプレイがオフのときにコンピュータを自動でスリープさせない」
macOS Monterey v12.7.4
システム環境設定 > バッテリー > 電源アダプタ
「ディスプレイがオフのときにMacを自動でスリープさせない」
macOS Ventura v13.6.6
システム設定 > ディスプレイ > 詳細設定...
「電源アダプタ接続時にディスプレイがオフになっても自動でスリープさせない」
macOS Sonoma v14.4.1
システム設定 > バッテリー > オプション...
「電源アダプタ使用時はディスプレイがオフのときに自動でスリープさせない」
macOS Venturaのときだけ『システム設定 > ディスプレイ』ってなんなのよ? 探しちゃったぢゃないかー。Appleの中の人も「これって違うんぢゃね?」と思ってSonomaで戻したのかな? 「電源アダプタ接続時に」ってのも、『接続』してても『使用』してない場合もあるもんね。
んー、まぁ、とにかく、わかりやすく伝わるように書くってのは難しいな、と。<こんなとこにゴチャゴチャ書いてないで取説書けよ
眠るんぢゃーの新版、公開しました。intel/Appleシリコン両対応のユニバーサルバイナリなんですけど、以前よりも容量が小さくなりました。画像ファイルの重複を削ったんですが...他の拙作も削れるなぁ。以後気をつけよう。てなわけで、宜しければどぞー。
んぢゃ、次イってみよう。
オモテ出ろの新版、公開しました。『アクティブなアプリが切り替わったら通知を受ける』とゆーことをしてるんですが、使っているうちにアプリによっては通知が来なくなるとゆー不具合があったんですよ。んで今回の対処は、『通知を受けたら通知の受信を一旦解除して登録し直す』っての。これでイけてる。気がする。気がするんだけど、なぁ........。
んぢゃ、次イってみよう。
以前ちょこっと書いたS.M.A.R.T.情報をちょこっと表示するアプリ「ちょこスマ(仮)」。あれから放置状態だったんですが、macOS Big Sur以降のメニューバーの挙動『ハイライトさせない』に対応してなかったなーと。んで直したと。
macOS Ventura@iMac(27-inch, 2017)。
USB接続の外付けHDDの情報も取得するため、SAT SMART Driverを使用しています。正確にはDriveDxさんとこのmacOS Big Sur以降用のインストーラを使わせていただきました。
macOS Sonoma@MacBook Air(M1, 2020)。
Appleシリコンだと情報の取得が出来てないですねぇ。拙作がへっぽこなんだろうけど。
macOS Sierra@MacBook Air(13-inch, Mid 2011)。
SSDにまったく対応してないわけでもない。
とりあえず上記macOS Ventura@iMac(27-inch, 2017)環境で外付けHDDの温度が分かればそれでイイかなぁと。昔書きましたけどS.M.A.R.T.未対応機器の場合はハングアップしちゃうんですよね。それで放置状態だったわけで。まぁせっかくなんで上げときます>ChocoSMA Ver.0.4.0 (ユニバーサルバイナリ版/82KB/ZIP形式)。動作環境はOS X Yosemite v10.10以降(たぶん)。Appleの公証済み。ちなみに、情報の取得に失敗した場合 "n/a" なんて表示になったりします。得られた情報の内容も、間違っているやもしれません。S.M.A.R.T.は仕様が明確ぢゃないんで...。てなわけでくれぐれも自己責任で。<云い訳ばかりだなー
え? v14.4.1になっても直ってないの!? あははは、Appleさんヤる気NEEEEEE
チャリのハンドルにメットをぶら下げている高校生を見かけた。都立高校のチャリ通の許可に『要メット』なんて新聞記事を先日読んだんですが、まぁそんなもんすか。なんて思っていたら、また一人同様の高校生。彼は道の右端を走り、そして右折して行った。事故に遭ったときの対策以前に、事故を起こさないような対策をすべきなんぢゃないかなー。<エラそうに云える立場でもないだろ